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子どもをあおってしまう

 

朝、ゆ~っくり布団から出てきて

ダラダラと服を着替えていたり、

ほとんど兄弟と喋ってるだけでご飯食べてなかったりと、

 

マイペースな我が子を見て

ついつい「早く着替えなさい!何時だと思ってるの?」

とイライラしたりする事ありませんか?

 

イライラするお母さん

 

後で冷静になると「何であんな言い方したんだろう・・・。」

「もう少し子どもをあおらずに上手く促せたら良かったな・・・」

と反省したりもします。

 

でも実際、自分は会社に行かなければならないし、

子ども本人も保育園に行く時間が間近だったりで、

どうしても急かさざるをえ無い時もありますよね。

 

子どもはあおられても付いて来られない

 

ですが、子どもは子どものペースでしか前に進むことが出来ません。

 

私たち母親も、忙しい中で子供たちのペースに合わせ、

待ってあげよう。

急かしちゃだめだと考え、寄り添っているつもりです。

 

子どもも同じで、お母さんや大人のペースに合わせようとしたり、

子どもながらに空気を読んだりしています。

 

でも、子供たちの精一杯の頑張りは大人から見れば

分かりづらく、物足りなく見えてしまうものです。

 

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例えば、私たち大人でも、パートナーに

出かける直前に「まだ準備終わらないの?」や

 

買い物に行けば「まだ洋服決められないの?」

なんて聞かれただけで忘れ物をしてしまったり、

結局納得のいく物が買えない、買わずに帰って来た。

 

上司に頭ごなしに失敗を責められたリすると、

責められた事だけが印象に残り、何を反省すべきだったのか

冷静に判断できなかった。

 

なんて経験ありませんか?

 

子どもたちも同じで、一方的に自分のペースに

引き上げようとすると、かえって余計な失敗をしたり、

 

さらには大人への不信感がつのったりします。

 

子どもが大人と同じペースで進めないのは

当たり前の事と理解し、

 

私たち大人が子供たちの歩幅に合わせて歩む努力を

した方が、物事は何倍も早くはかどるし、

子どもたちもスムーズに歩幅を大きくして行く事が出来るのです。

 

だからといって、物事を先回りして

あれやこれや世話を焼くという事ではありません。

 

大人が子どもを急かさずに行動するには、

私たちが前もって準備をしておくという事です。

 

例えば朝慌てないように、朝食のレシピを考えておく、

ほんの少し早く起きてみる。

 

など、子どもが早く出来ないことが頭に入っていれば、

私たち大人がする事は簡単に逆算できますね。

 

もちろん行動することは大変だし、疲れるかもしれませんが、

これが永遠に続くわけではありませんし、

 

なにより自分も子どもたちも嫌な雰囲気で過ごさずにすみます。

 

子どもたちも、お母さんたちの頑張りをよく見ています。

いずれ大きくなったら子供たちは自分で気づき、

自分の子供にも寛大に対応できるようになるのではないでしょうか。

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