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食べ物をわざと吐き出す

せっかく苦労して作った離乳食。それをわざと吐き出して遊んでいる我が子。

「え~?うそ~?ひどい・・・。」と泣きたくなるし、

「食べ物を粗末にしないでよ!」と憤りも感じたりします。

 

離乳食で遊ぶ赤ちゃん

 

しかし大人には理解しがたいですが、

食べ物をわざと吐き出すのも赤ちゃんの遊びの一つです。

 

手づかみで食べている時など、よくご飯をそのまま握りつぶして遊んだり

テーブルに塗り広げるように遊びだす時ありませんか?

要はあの行動と同じ感覚らしいのです。

 

口から出てくる感触が楽しかったり、ストレス解消としても行っていると言われています。

 

ゆったり待ちましょう

 

赤ちゃんが食べ物で遊んでいる時にテーブルや床などが汚れてしまうからと

「ダメだよ、ばっちくなるからやめようね。」と言ったところで

赤ちゃんは知らん顔だとおもいます。

 

まずその言葉を理解することが出来ませんし、ママが不愉快そうにしている雰囲気が伝わるだけで、

当の赤ちゃんは「楽しく遊んでいるのに何で止めるの?」という感情になるだけだと思います。

 

ですので、赤ちゃんの気が済むまで思う存分遊ばせてあげて下さい。

その間は、「赤ちゃんの食事は汚れるもの」と割り切ってゆったり待ちましょう。

 

うちも、最初の子の時はあまりの惨事に、食事の度に泣きたくなっていましたが、

「こういうもんなんだ」と理解した後は、食事時間と片付ける時間を考慮して早めに用意したり、

 

テーブルにビニールクロスをかけ、床にはレジャーシート、椅子はオールプラスチックにして

「どっからでもかかって来い!」という感じで好き放題させるようにしました。

 

少し大きくなってくると、いろいろな遊びを覚えていくので、

吐いたり食べ物で遊んだりする事からだんだんと興味が薄れていくものなので、

そういう意味でもゆったり待つことは大切です。

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吐く原因は他にあるかも?

 

赤ちゃんが食べ物を吐く原因は遊ぶためだけではありません。

それぞれ対策法と一緒に見てみましょう。

 

【おやつでお腹がいっぱいだった。】

赤ちゃんの胃はとっても小さく、一度に摂取できる食物の量は少ないです。

赤ちゃんの普段食べる食事の量などを少しずつ把握して、おやつの量も調整してみましょう。

 

【あまりお腹が空いていなかった。】

お座りのうちはあまりバリエーションが無いかもしれませんが、

体を良く動かせるような遊びをさせてみましょう。お歌や、ベビーカーでお出かけなどでも

軽く赤ちゃんは疲れるでしょうから、そういった事でも空腹になるように心がけてみましょう。

 

【食事の量が多すぎた。】

正直に「もういい」と満腹を感じると食べなくなる赤ちゃんもいますが、

自分の胃に入りきる量を分かっていない赤ちゃんもいると思うので、アーンされたら反射的に

お口を開けて食べてしまっている可能性もあります。

こちらも普段の食事の量を把握しておきましょう。

 

【自分の指や手を口の奥に入れてしまって気持ち悪くなってしまった。】

まだ自分の体を上手く動かせない赤ちゃんですから、指や手が喉の奥まで行ってしまったり、

お母さんの差し出したスプーンに思い切り突っ込んでしまったりする事もあります。

かわいい失敗ですので、気を付けて見てあげましょう。

 

【噛む力が弱く、胃まで食べ物が入って行かず戻ってきてしまった】

租借能力が発達段階なので、柔らかくされた離乳食でもその子にとってはまだ

すりつぶすことの出来ない硬さや大きさだった可能性もあります。

離乳食の段階アップは赤ちゃんによって調整していきましょう。

 

【ゲップした拍子に出てきてしまった。】

これは有名ですが、赤ちゃんの胃は大人と違って真っすぐに近い形をしているようで、

ちょっとした刺激で食べ物が逆流してきてしまいます。

仕方がない事なので、鼻などにも入っていないか見てケアしてあげましょう。

 

【アレルギーや胃腸炎などの他の病気が疑われる。】

おそらくこれらの原因であれば赤ちゃんがいつもと違った様子になるでしょう。

発疹がでる、繰り返し吐く、ぐったりしている、泣きじゃくるなど、

おかしいなと思ったらすぐに病院にかかりましょう。

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