LINEで送る
Pocket

集中力が続かない

 

もともと子どもの集中力の持続時間は、大人よりもだいぶ短く、

小学生に上がるまでの月齢だと、「年齢+1分」とも言われています。

 

サングラスの子供

 

これに換算すると、3歳だと4分

5歳だと6分・・・・。短いですね(笑)

 

これ以上の時間何かに集中できているのであればなかなか優等生かもしれません^^

月齢が低ければ低いほど、好奇心が旺盛で、いろいろな事に興味が移るものです。

 

ですがこれはしっかりと意欲や自分の知的欲求を表に出せている証拠ですから、

心配する必要はなく、喜ぶべき事です。

 

広告

 

集中力は遊びで育まれる。

 

もともと子どもは集中力が続かない方ですが、「遊び」を通して集中力は養われます

どういう事かと言いますと、たとえば「かくれんぼ」

 

かくれんぼは、静かに動かず隠れていなければなりませんし、

「だるまさんが転んだ」は瞬時に動きを止め、それを維持しなければなりません。

 

こういった我慢という経験をするということで、集中力の持続時間は自ずと長くなっていきます。

 

あとはその子が好きな事を「集中してできる環境」を用意してあげましょう。

 

集中力の無い子どもでも、自分の好きな絵本を読んでいる時、

パズルをしている時。子どもによって好きな事は違いますが、

こちらの声が聞こえていないのかな?というほど集中して何かに取り組んでいる時ってありませんか?

 

日ごろから子どもが、何に興味をもって遊んでいるか把握し、

好きな事に没頭できる時間や環境を確保してあげるのも大切です。

 

授業中座っていられない子が増えている

 

最近授業中に座っていられない子が増えているそうです。

 

小学校に入学すると、子どもたちには「じっと座って授業を受ける。」という集中力が必要になります。

子どもにとって45分間もじっと座って人の話を聞くというのは大変な事です。

 

しかし、保育園や近所の子供達、兄弟との遊びを経て、「がまんする」事を覚え、

遊び以外の「がまん」が必要な場面でも柔軟に適応できるようになります。

 

ですが最近は、そういった異年齢の子との関りや、自分の気持ちや体をコントロールする

遊びが減ってきてしまいました。

 

自分の欲しい物も、昔ほどがまんせず手に入りやすくなってきています。

こういった背景も授業中座ってられない子が増えた要因であると考えられます。

広告

 

こんな時は少し注意。

 

あまりにも落ち着きがない。

すぐに感情的になったり、かんしゃくを起こす。

順番が待てない。

物忘れが多すぎる。

やりかけの事をほったらかしにする。

 

これらの行動は、小さいうちは誰しもみられる事ですが、「行き過ぎた状態ではないか?」

と疑われる場合は、子どもの集中力の無さだけが原因ではないかもしれません。

 

多動性障害や、自閉症。発達の遅れ、病気による原因も考えられますので、

 

子どもをしかりつけたり、「なんで言う事を聞いてくれないの?」

「この子このまま小学生になったらどうなっちゃうんだろう。」と一人で不安を抱えて

悩まずに、子育ての経験者や、専門家のいる行政の機関に相談するなどして解決していきましょう。

広告

 

 

LINEで送る
Pocket