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文字に興味を持たせたい

 

小学校の入学も近くなってくると、親としてはひらがなの多少の読み書きは

出来ていた方があとあと困らなくて済むよね。と考えるようになり、少しも文字に

興味を示さない子だったりすると不安になりますよね。

 

文字を読むこども

 

たしかに今のうちに文字をある程度読んだり書いたりできていれば、

小学校に上がった時に楽かもしれませんが、興味もない事を無理やり

やらせようとすれば上手くいかないのも想像がつく事です。

 

文字に自然に興味を持つ環境を作ってやる

 

5歳頃からだんだんと覚えたり、記憶したりする事が楽しいという感情が芽生えてきます。

興味を持ったものや褒められた事をすぐに覚え、図鑑に載っている動物の名前を全部覚えて復唱したりします。

 

この時期の記憶の快感情をうまく刺激して、どんな事でも覚えた事を沢山褒めて、

「もっと知りたい」という意欲を育てていきましょう。

 

早い子であれば、3歳位から文字に興味をもち、読んでしまう子もいますが、

この覚えるのが楽しい時期をチャンスとばかりに、子どもの興味をこえて

文字を教え込ませようとするのは逆効果です。

 

文字に興味を持つにしろ、持たないにしろ、「勉強させる」という概念を持ち出してはいけません。

では、どのようにしたら自然に文字に興味を持ち、楽しいという感覚になってくれるのでしょう。

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遊びから取り入れる

 

子どもは遊びが好きですよね。とっかかりはやはりそこから入るのが早いでしょう。

「しりとり」や「カルタ遊び」はとてもいいと思います。

 

しりとりは、イマジネーションと音で文字に関わり、

カルタは、音と文字をそのまま見る事、絵や写真で文字を関連付け印象に残すことが出来ます。

 

あとは読み聞かせです。これは私もほぼ毎日やっていた簡単な興味の持たせ方の一つです。

最初は聞いているだけですが、そのうち「これなんて読むの?」

など興味をしめしてきたら、「おにぎりだよ。ここにおにぎりの絵があるね。」

と覚えさせるというよりは、印象付けるという程度で良いでしょう。

 

やはり興味の度合いや、読み書きの能力の発達は個人差があるものなので、

焦って強要することは止めましょう。

 

小学校によっては、「入学までに自分の名前を書けるようにして下さい。」

「ひらがなを読めるようにしておいて下さい。」と言ったところもありますね。

 

遊びで興味をひいたあとに、遊びの延長でできるドリルのような物がありますので、

それを使ってひらがなに親しんでもらうのもお勧めです。

 

うちの長女は、塗り絵と、線の練習ができるキャラクターのドリルをおばあちゃんに

もらって、喜んでひらがなを覚えていました。

 

「このページが出来たらこのシール貼るんだよ!」と上手く子どもが

達成感を得られるようになっていました。

 

ここでも、「すごいね!キレイに塗れたね!」「線がまっすぐ書けたね。」と

ひらがなに関係ない事でも積極的に褒めましょう。

それだけで子どもは、「じゃあもう一ページやろう!」と目をキラキラさせます。

 

あくまでも子どものペースで進めさせてあげましょう。

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