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私はずっと、病気の子どもは自分が看病するものだと思っていました。

 

もちろんそれが一番いいのですが、働くママなら「誰か助けて!」と言いたくなるときもあります。

 

そんなママに朗報です!

 

 

病気の子どもを預かってくれるところがあるのです!

 

しかも、安心でお手頃な費用です。

 

ホント?そんな夢みたいなことあるの?と思った働くママに、公的な病児保育についてご紹介します。

 

 

病児保育ってどんなところでしているの?

 

 

公的なものは地域によって違いますが、病児保育は市より委託を受けているところで受け付けています。

 

病児なので受け入れ先は主に病院ですが、乳児院・保育所もあります。

 

病院なら看護師、乳児院・保育所であれば保育士と資格を持った人に預けられるので安心ですね。

 

受け入れ先はお住まいの市のサイトもしくは、「病児保育 ○○市」と検索すればわかります。

 

ここで注意したいのが、

その市に住んでいないと、その市の病児・病後児保育事業は、利用できない事です

 

そんなの、黙っていればわからないのでは?

 

いいえ、利用するための事前登録で、親子の現住所の記載している保険証提示があります。

 

公的の病児保育の利用の流れ

 

 

 

  • 事前に利用したい施設に出向いて登録が必要(印鑑、保険証、母子手帳などが必要)
  • 登録完了後、利用可能
  • 病院でない、病院が併設されていない施設で病児保育を受ける時は、受診をした医師が作成した医師連絡票が必要。

 

預かり可能年齢は、0歳児~最年長で、小学6年生ですが受け入れ先によって異なります。

 

受け入れ先によって違うので事前要確認です。

 

公的の病児保育のメリットはなんといってもこれ!

 

 

公的な病児保育の最大のメリットは、利用料金が格安なところです。

 

掛かる費用が一日での料金になります。

 

大阪市でいえば、最高額でも、所得税課税世帯一日2500円です。(2017年当時)

 

預かり先によって、おやつ代他に別途数百円がかかります。

 

こんな費用で1日預かってくれるところがあるでしょうか?

 

場合によっては、19時まで延長保育も別途料金で可能なところもあります。

 

これは、子育て支援の一環だからできる価格なのです。

 

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公的の病児保育のデメリットは?

 

格安で、病気の子どもを有資格者に見てもらえれば働くママはとても助かりますね。

 

デメリットは、どの点でしょうか?

 

それは、利用するまでの手続きと不確実な予約です。

 

事前登録が必須であるなら、利用したい当日に登録は出来ません。

 

登録しても預け先によっては、子どもを診てもらった医師に規定の書類(医師連絡票)を書いてもらってそこで、やっと病後保育利用の「予約の準備」出来るのです。

 

その上、病児の預かりは無制限ではありません。

 

定員が少ないため、確実に予約できるとは言えないそうです。

 

じゃあ、市内のいくつかの預かり先に事前登録をしておけばいいのでは?と思う方もいますが、利用する所が近くにあるとは限りません。

 

遠いところに移動というのは、病気の子どもにとってかなり負担がかかります。

 

残念ながら公的な病児保育は、利用できたらラッキーな面もあるのです。

 

まとめ

利用する際のアドバイスは、受け入れ先によって異なる利用方法を十分理解しておきましょう。

 

特に、予約開始時間・お迎えの時間のチェックは大事です。

 

  1. 病気の子どもを格安で助かってくれる夢のような制度。
  2. 有資格者の看護師(病院)・保育士(乳児院・保育所)に見てもらえる。
  3. 住んでいる市の病児保育しか利用できない。
  4. 事前の登録と利用方法の理解が必要。
  5. 確実に預かってもらえる保証があるとは言えない。

 

中々ハードルが高いですが、うまくいけば、とてもありがたい制度ですね。

 

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